こんばんは、モーリーです。
今日は、昨日の続きで、実際に我が家で使用中のウォーターサーバー「プレミアムウォーター」について簡単にですがお伝えします。興味のある方はどうぞご覧ください。
昨日の記事はこちら
サーバーについて
全体の外観はこんな感じです。
上がボトル装着部、真ん中には給水口があります。床面から、一番高いところまでで約130cm、ボトル装着口までで約100cm、給水口までで約70cmです。また、幅は30cm強、奥行は約35cmです。
給水口は、お湯用(赤い)と冷水用(青い)に分かれており、また、チャイルドロック機構を備えています。チャイルドロックボタンを押しながらでないと、お湯もお水も注げません。
このマシンの給水口より上側に照度センサがついていて、周囲が暗くなると、お湯側の電源がオフになります。これにより電気代が少し安くなります。この照度センサの機能はオフにすることもできます。
この照度センサ機能ですが、朝方などの電源がオフからオンに戻った直後だと、当然お湯はぬるくなってます。大体30分後くらいには高温に戻りますが、戻る前に使うと、微妙なぬるま湯が出てくるので、注意が必要です。(朝、起きた直後にこれでコーヒーを入れようとして何度か失敗しました(^^;)
ちなみにこのサーバーをどんなときに使うかというと、上述したようにコーヒーを入れるときのほかに、焼酎をお湯割りにしたいとき、ウイスキーを水割りにしたいとき、カルピスを作りたいとき、お湯とお水とを混ぜてぬるま湯にして風邪薬を飲んだりとか、普通に暑いときや風呂上りに冷水を一杯とか、妻は料理に使用したりとか、なんだかんだいろいろな使い方をしています。
ボトルの交換について
ボトルの交換は以下のようにやっていきます。
こんな感じの箱でボトルが届きます。箱を開けて中を見ると・・・
こんな感じでボトルが入ってます。シールをはがすと、その下には、サーバに接続する部分が出てきます。ちなみにシールは34枚集めるとボトル2本かお米5Kgがもらえます。で、サーバ本体側はというと・・・
こんな感じでボトルがくしゃくしゃになってますのでこれをとりはずします。まずはカバーをはずして・・・
ボトルを取りはずすと・・・
こんな感じになってます。ここに、ボトルの青い口の部分を差し込みます。
こんな感じにセットされて、下図のようにカバーを取り付けて・・・
これで交換終了です。
交換自体はそんなに難しくはありませんが、ボトルが重たい(12キロくらい)ので、小柄な女性だとちょっと大変かもしれませんね。
さいごに
ちょっとかけあしで「プレミアムウォーター」のサーバーの説明をさせていただきました。
ウォーターサーバーは便利で、手間もあまりかからないので、ぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
<(_ _)>